第一に上げられるのが、医師によってはその病気の治療法が変ることがきちんと書いてあり、そのことで治り具合も変ることを膨大なデータに当たっていて、それをコンパクトにまとめ患者に何とか医療・病院の現状の真実を伝えようとしている本です。医療・病院のサービスは、担当する医師のスキル、治療方法、そして、その病院のスタッフの人員などによって大きく変わることを頭の隅に置いておくといいです。例えば近所の診療所では大手術などできないことは誰の目にもはっきりしますが、規模の大きな大学付属の病院などになると、その病院全体の医療レベルは、実際のところ、一般の人には解からないものです。
中でも、医療・病院のレベルをランク付けした、いわゆる医療・病院の「ランキング本」本には、各病気についての病院ごとの医療(治療)水準が公開されているのが普通です。医療・病院の「ランキング本」には病院名、診療科名、担当医師名、得意診療内容が解かりやすくまとめられています。医療・病院の「ランキング本」には類書が必ずあるはずなので、見比べることをおススメします。
そこで、注意しなければならないのは、医療サービスは商品と違って、眼に見えない医療・病院のスキルなどため、病院に対する評価がランキング本によってまちまちだということです。ここから言えることは、いくら上級書だからといって、「真実」は一つではなく病気に対して様々なアプローチがあるということを知っておいてください。また、気になる病院の情報は、複数の書籍にあたるのがベストです。