今ではほとんどの人がインターネットなしには生活が成り立たない時代になったといっても過言ではありません。近い将来、テレビやラジオのように、一人が1台のパソコンを持つことが当たり前になると思われます。その前段階としてスマートホンの利用急増があると思います。
例えば書籍で医療・病院の情報を手にしても、それに満足する人は多分ほとんどいない筈です。分厚い「家庭の医学」を見てみても、自身の症状に関係した病気の説明の文字量は「コラム」程度がほとんどです。これでは、どう考えても病気に対して適切な治療法を決決めるのに情報量が圧倒的に不足しています。
そんな中でインターネットの普及によって、いままで医師などの専門家だけしか見られなかった専門的な医療・病院の情報が一般の人でもアクセスできる時代になりました。ただし、インターネットの情報はどれが正しい情報かわからない玉石混交の情報で満ち溢れています。それはポルノから掲示板の落書きの類までいろいろですが、その中でも医療・病院は比較的質の高い情報が掲載されていると言えるかもしれませんが、それも情報の内容次第です。
しかし、そうはいっても世界のがん研究をリードするアメリカの国立がんセンターはホームページを開設し、日々最新の治療技術を誰でも享受出来るようにと公開しているし、日本の大病院もホームページでさまざまな病気とその治療方法、予後などを公開しています。